ほのかの妄想🥰
もう9月にもなるのに、蒸し暑い。
私は、寝起きのヨレヨレのTシャツでゴミ捨てに行った。
ゴミ捨て場は、マンション一階の奥の扉にある。
朝早いし、こんな格好でもいっかぁ。
きっと誰にも会わないだろう。
ゴミ捨て場に着いて、ゴミ袋の結び目が緩く解けそうだったので結び直してる時、ゴミ捨て場の
ドアがそぉっと開き眩しい朝の光が入ってきた。
大家さん?「おはようございます」
大家さんは、ほのかの胸元に目線がいった。
きっと私屈んでたからだわ。見えちゃったかな?
私は、こんな格好で恥ずかしいので、早く立ち去ろうとしたその瞬間、大家さんが後ろから抱き締めてきた。
「なっ何ですか?止めて下さい!!」
大家さんの腕を振り払おうとするが、後ろから
そっ〜っと、触るか触らないか、私の乳首を触った。
そして、耳元で「奥さん、こんな恥ずかしい格好して、誘ってんの?」
大家の荒い息がほのかの耳にかかり、私までも息が荒くなってしまった。
大家さんの下腹部は大きく誇張をして、
私のお尻にあたっていた。
「なっ何?やめて……下さい」
「奥さん、嘘ついちゃ、コレあげないよ」
大家さんは、ズボンのチャックをおろし
大家さんは、ズボンのチャックをおろし
ブリーフから飛び出した
かたくなった自分の男根を、ほのかのスカートをめくり、恥部の割れ目に
パンティの上から押し当て左右に大家のかたくなった肉棒を擦った。
私は「やめて下さい」と言いながらも、自分でも興奮してるのがわかるくらい、恥部から愛液が溢れかえっているのが分かった。
パンティの外は、大家の亀頭からザーメンもじんわり出てるのが分かるくらい、ほのかのパンティは次第にぐしょぐしょになっていた。
「奥さんこんなに、濡れちゃって、どうしたいの?口に出して言ってごらん」
そして、大家さんの大きな肉棒を私の口元に押し当ててきた。
「奥さん、欲しいんでしょ?早くしないと、誰か来ちゃうよ。」
私は貪るように喉の奥までペニスを呑み込み上気した頬をすぼめて吸い、股間に執拗に舌をからめ私の口の周りは、ねっとりとした唾液と大家の亀頭から垂れるザーメンで、びちょびちょになった。「お。お願いします。。いっ。。入れて下さい。。」
続きは、ほのかのお部屋でね💕
ダーリン待ってるね💕︎
