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2月末の晴れた日曜日の
午前、子供の通う学校の
PTAに出席する為、
白のブラウスに落ち着いた
グレーのスーツに
黒のパンプスといった清楚な身なりで夫を家において出掛けていった。
三時間後、自宅に帰宅
子供はまだ学校で戻って来ない…
あ〜今日は久々の学校の集まりで
疲れたなぁ。。
少し汗かいちゃったかな
下着新しいのに取り替えようかなぁ
そんな事を思いながら
髪の毛をとかし始めると、ふと前の鏡の端に夫の姿を見た気がした
そして次の瞬間、夫が後ろから肩を抱えるように抱き締めてきた。
あ〜何か久しぶりの感触︎💕︎︎
ほら、あなた、
もう子供帰ってくるよ
私も、これからまたPTAの謝恩会があるから……、
また……、ね?
夫をなだめるように話かけた。
しかし、既に夫の鼻腔には妻の外出用につけた香水の香りが届き、
下腹部は大きく誇張を
して止めれなくなっていた。
そして夫の変化に後戻りが出来ない事に気がついた瞬間……、
夫は突然荒々しく
私を鏡台の縁に手をつかせると後ろ向きのまま腰を上に上げてスカートのホックを外すとそのままズズッと乱暴に引きおろしていった。
あとには、黒のパンティーストッキングに包まれた
ふくよかな形の良いお尻がむき出しになって現れた。
なっ何あなたやめて……
夫はそのまま両手で
パンティーストッキングに手をかけるとビリビリと荒々しく引き裂いた。
夫はジャージを脱ぎ
私の頭を押し下げて
ブリーフから飛び出した
かたくなった自分の男根を無理矢理私の唇に押し当ててきた。
夫はフェラチオをさせながら自分が今無理矢理引き裂いたばかりの黒のパンティーストッキングの隙間から見えるお尻を見下ろしながら夫の興奮は更に高まって行った
また同時にそうした行為に驚き嫌がるふりを見せながらも従ってくれる妻にいとおしさと罪障感といった反面感情も芽生えそれがまた余計に可愛い妻を芝居しつくしているという状況に興奮するのであった
ああ……、いいよ、すごく……、
夫は妻に激しくしゃぶられながら快感に喘いだ。
妻も貪るように喉の奥までペニスを呑み込み上気した頬をすぼめて吸い、
熱い息を夫の股間に籠らせながら執拗に舌をからめてきた。
もしかして、
妻も地元で浮気をし、
他の男にテクニックを教わったのではないかと勘ぐりたくなるほどだった。
夫は自分の事を棚に上げて思い、
それでも妻に限ってそれはないだろうと考えなおした。
妻はチューッと強く吸い付きながらスポンと離し陰嚢にも舌を這わせてくれた。
2つの睾丸を舌で転がし充分に唾液にまみれさせた。
そして再び亀頭にしゃぶりついつきたので
も、もういいよ、出てしまうから……、
夫は暴発を堪えて言い妻の手を引いてベットまで連れて行く。
夫は、上から入れてみて
私が上恥ずかしいわ……
どうして急にそんな🥺
妻は羞じらいながらも身を起こし夫の股間に跨がってきてくれた。
考えてみれば今までは正常位一本やりだった。
妻も興味を持ったらしく、自らの唾液に濡れている幹にそっと指を添え、
先端に濡れた割れ目を押し当ててきた。
位置を定めると妻は息を詰めてゆっくり腰を沈み込ませてきた。
張りつめた亀頭が滑らかに呑み込まれてゆき、そのまま妻も完全に座り込んで受け入れ股間を密着させてきた。
ヌルヌルッと心地よい柔ひだの摩擦がペニスを包み込み夫は深々と入りキュッと締め付けられた。
アアアッ……、
妻が顔をのけぞらして喘ぎグリグリと股間を擦り付けるように動かしてきた。
妻が感想を洩らし反らし気味だった上体を倒して身を重ねてきた。
夫は両手で抱き留め何度かズンズンと股間を突き上げはじめた。
あうう……、凄いわ……、
亀頭の雁首で膣内の天井を擦られ妻が耳元で熱く呻いた。
そして妻も突き上げに合わせ、腰を使いはじめ、粗相したかのように大量の愛液を漏らした。
ヌメリに律動が滑らかになり、クチュクチュと淫らに湿った 摩擦音も聞こえて、溢れた分が陰嚢まで生温かく漏らした。
続く。。
日曜日のほのかの妄想劇場でした︎💕︎︎
写メ、黒のストッキングにして破っておけばよかったなぁ。。
と、反省。。
それじゃ、ダーリン︎💕︎︎
よい休日を。。
またね- ̗̀(˶'ᵕ'˶) ̖́-